13_color_3.jpg【 Jellyfishes 】 2013 W124×D124×H500mm  glass/photofilm

13_clear_3.jpg【 Jellyfishes 】 2013  W124×D124×H500mm glass/potofilm

13window_MG_2820.jpg【 Jellyfishes 】 2013 φ100φ120φ150φ180φ240φ280mm installation view

13_08.jpg【 Jellyfishes 】 2013 φ100φ120φ150φ180φ240φ280mm installation view

13_Jellyfish I ガラス  glass φ280 2013.jpg【 Jellyfishes 】 2013  W280×D280×H35mm glass/photofilm/alumi flame

13_9897.jpg【 Jellyfishes 】 2013 W245×D120×H120mm glass/photofilm

13_kasa.jpg【 Cross in the Rain 】 2013 video4'42" 映像4分42

日本はよく雨が降る国である。度々雨にあい、色とりどりの傘をさした人を多く見掛けた。
雨が降ると傘をさして歩くという何気ない行為が、ビルを上から俯瞰して見ると、それ自体何か違う生き物のように見えてくる。また、傘の種類は思いの他に多様で、それを個々に見ていく面白さと集合体になった時の鮮やかさがある。
雨の日、人々が交差するスクランブル交差点を上から見ている時、傘の動きがくらげが浮遊する光景に重なった
ことからできた作品。
人が集まって交差し、また散っていくという、交差点でのいつもの行為も、傘をさす事によって強調されて、
その集散離合の様子はより鮮明に観察できる。さらに、人を切り離し傘だけを見つめると、傘の空気を含むように
円形に膨らんだ形や、人が歩く行為によって上下左右に微妙に揺れる様から、宙に浮いた浮遊感が生まれてくる。
圧倒的な数の傘が集団を形成していく様子は静かな迫力がある一方、個々の傘を追いかけると、それぞれにはっきりと個性が見えてくる。交差点を渡るという日常的行為によって、傘達が作りだすデザインの豊富さと生き生きとした鮮やかさを、くらげの浮遊の比喩として、様々な方法でシリーズ化し制作した。
映像「Cross in the Rain」では、実際の光景から傘の部分だけを切り抜き、雨の音の中で傘(人々)が交差する映像を制作。  戻る